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レンチキュラー

レンチキュラー
Lenticular Printing

飛び出る!動く!変わる!今、大注目のレンチキュラー3D印刷。
あなたのアイデアをサポートし、広告や販促などアピールカを高めます。

レンチキュラー3D印刷は、3Dメガネなどを利用せずに、立体や奥行きを表現できる印刷です。通常の印刷では表現出来ない立体や動画といった印刷表現が可能な為、希少性による注目度は高く、また他にはない視覚効果でアピールカは抜群です。

立体画像の仕組み

レンチキュラーの仕組み
人間が立体を感じるのは、視差(右目と左目で同じ物を見た場合はそれぞれ異なったアングルから見ています。)によるものです。
レンチキコラーとは、この視差を利用したもので、レンチキコラーソフトで合成して一つに印刷し、かまぼこ型のラインレンズを通し見ることにより立体的、動いているように見せる特殊印刷技術です。
効果には大きく分けて3Dと変化に分けられます。

立体画像の仕組み

レンチキュラー効果の種類 ※画像はイメージです。

レイヤー3D

レイヤー3D
レイヤーことに奥行きをみせ、遠近感のある画像となります。

リアル3D

リアル3D
一つの対象に膨らみやへこみをつけることで、立体感ある画像となります。

チェンジング

チェンジング
異なった複数の画像を見る角度によって瞬間的に変化させることができます。